技術情報
2021.05.14
SEIKAシリーズのN、NA、NGなどは液封入容量式といわれる測定原理が採用されています。
傾斜角の変化を傾斜軸に直交し液体中に線対称に配置された二対の電極間の静電容量の変化としてとらえ、内蔵の電子回路で電圧値として出力します。
加速度の測定はできませんが、±90°近傍までの大きな傾斜の測定が可能です。
液面の水平を基準とするため、重力の変動の影響を受けません。
重力加速度以外の加速度が生じている状態では、正しい傾斜角の測定はできません。

関連製品: SEIKA傾斜角センサ