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鉄粉濃度計 AnalexFWM

鉄粉濃度計AnalexFWM

分光分析で捉えきれない
鉄摩耗粉を見極める

オイル・グリース中の鉄粉濃度を
数秒でppm表示

OVERVIEW背景

異常摩耗により発生した鉄系摩耗粉はオイルの潤滑性能を低下させ、故障に直結する代表的なコンタミです。鉄系摩耗粉による致命的な損傷を回避するには早期発見が有効なため、鉄粉濃度は化学・食品・電力・プラント・エンジンやパワートレインを有する全ての車両など様々な業界で管理されています。

CONCEPT製品について

鉄粉濃度計Analex FWMはオイル・グリース中の鉄粉濃度を僅か数秒でppm表示する非常に便利な分析機器です。ICPやフェログラフィーのように専門知識も必要としないため、どなたでも使用可能であり、個人差もありません。

技術特性

測定範囲
0 ~ 2500ppm
測定原理
インダクタンス・バランス式 検出コイル両側に励磁コイルを置き、対になった励磁コイルから発生する磁界が検出コイル付近で互いに相殺されるよう構成された磁気回路です。一方の励磁コイルに鉄粉を含んだサンプルを挿入すると、磁気のバランスが崩れて検出コイルに誘導電圧が発生します。この誘導電圧によりサンプル中の鉄粉濃度を測定することが可能です。この測定原理は強磁性体(鉄、ニッケル、コバルト)の測定に限定されるため、非鉄系(アルミ、鉛、銅など)や酸化鉄の摩耗粉を検知したい場合には使用できません。
測定方法
一台でオイル/グリースの両方が測定可能 アタッチメントの交換により、一台でオイル/グリースの両方が測定可能です。
測定結果の表示
僅か数秒で測定結果をppm表示 サンプルをFWMに挿入して数秒で測定結果がディスプレイにppm表示されます。特別なスキルも面倒な前準備も必要ありません。
付属品
  • ACアダプタ、電源コード付
  • 変換コネクタ
  • 標準サンプル 5ml テストチューブ
仕様表
AnalexFWM

AnalexFWM

測定原理 インダクタンス・バランス式
適応レンジ 0 ~ 2500ppm
分解能 5ppm
測定精度 0 〜 1000ppm:±10ppm
>1000ppm:±20ppm または 2%
測定時間 約3秒
サンプルボトル 専用テストチューブ5ml
電源 100-240V
使用温度範囲 15 ~ 40℃
IPトレーディング IP22
重量 1.1kg
寸法 250(W)×75(H)×230(D)mm

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