インテクノス・ジャパン
オイル劣化センサ Analex RS のご紹介

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オイル劣化センサ(AnalexRS)

  • 概要・特長
  • アプリケーション
  • 主な仕様
  • カタログダウンロード

概要

オイル中の摩耗粉センシングから機械状態を監視し、設備の延命を目的とする

オイルの品質低下要因は大きく「汚染」と「劣化」に分けられます。ISOやJISなどで国際的な汚染度等級が定められている「汚染(コンタミ)」に比べ、「劣化」は定義も曖昧で確固たる指針が無いのが現状です。オイル劣化センサ ANALEXrs は新油と使用中のオイルの誘電率を比較して劣化度を判定します。誘電率とは物質が電気を貯める能力であり各物質により異なります。劣化原因である酸化物・摩耗粉・すす・水分などの誘電率はいずれも高いため、新油と使用油の誘電率を比較することで劣化を判定できます。オイル劣化センサ ANALEXrs は劣化の各要因について検出を行うものではなく総合的な劣化度を測定するもので、いわばオイルの簡易健康診断ツールです。


なぜオンライン測定なのか?

オイル・コンタミセンサとは?昨今では常識となった油中のコンタミ測定ですが、国内に於ける主流は未だにボトルに採取したサンプルを測定するオフライン測定です。手軽に導入できるというメリットがある反面、「ボトルの清浄度管理」や「サンプリング方法の個人差」、「廃油・廃材を出す」など問題点も多いのが事実です。欧米では早くからオンライン測定が主流になっており、国内でも先進的なユーザーではオフラインからオンラインに移行するケースが増えています。

特長・機能

1オイルの劣化を数値で判定

オイルの劣化を数値で判定

誘電率の変化を総合的な劣化として捉え、オリジナルの数値で表示します。あらかじめ新油での0点校正が必要で、閾値はユーザーが決定します。


1オンライン/リアルタイムで結果を表示

オンライン/リアルタイムで結果を表示

配管に直接組み込まれたオイル劣化センサ ANALEXrs はリアルタイムで測定結果を表示し続けます。オンライン以外での使用はメーカー推奨外です。


03アナログ出力/デジタル出力に対応

アナログ出力/デジタル出力に対応

アナログ4-20mA/デジタルRS232Cに対応しているため、様々な用途に利用できます。


04データはPCに転送可能

データはPCに転送可能

RS232C出力端子を装備しているのでPCにデータ伝送も可能です。

アプリケーション

大型のギヤボックスや減速器

大型のギヤボックスや減速器舶用、建設機械、産業用ディーゼルエンジン、減速機、軸受け、製鉄、発電所

主な仕様

測定対象 オイル劣化(0-100 品質値)
出力 4-20mA
通信 CAN、RS232
接続 G1/2
測定レンジ 0-100 品質値
繰り返し性 4%(一定温度時)
電源電圧 15-30VDC
ケース保護等級 IP67
最高使用圧力 1Mpa
適応油種 石油系、合成油系
液体温度 -20~130℃
使用温度範囲 -20~70℃
重量 250g
付属品 表示計・ACアダプタ・ケース・ケーブル

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