インテクノス・ジャパン
オンラインコンタミ監視システム PDS.TM のご紹介

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PDS.TM

  • 概要・特長
  • アプリケーション
  • 主な仕様
  • カタログダウンロード

概要

オイルの汚染度を簡単判定し、傾向から危機的状況を察知する

自動車・航空機・建設機械をはじめ、オイルや燃料を使用する全ての機械製品は、その品質を維持するために、製造段階での部品洗浄評価、テストスタンドでのオイルフラッシングが適切でなければなりません。これらの判定には、これまで手分析や重量法といった推定法が利用されてきましたが、市場の品質要求に伴い、粒子径と個数から判定する粒子計数法に時代が変化しました。そして検査の頻度もバッチ検査や定期ラボ分析で運用していた時代から、オンライン(テスタや給油ライン)での全数監視を「PDS.TM」で実現し、「全数ミル」品質保証へ変化していきます。


生産ライン

設備機械

特長・機能

1

「PDS.TM」の設置はカンタン、ミクロン異物の見える化を実現特許出願

「PDS.TM」独自の技術でカンタン設置。すぐに上位のPLC・制御盤でリモート操作が可能に。配管接続は、システムの圧力や流量、製品タクトタイムなどから当社がサポートいたします。
1.ワークやその前後での全数検査、2.油圧配管の連続監視、3.給油タンクの清浄度


2

正確な測定を追求、「気泡」「前回測定」の影響を受けない設計特許出願

「PDS.TM」の特長は、対象となる採油ポイントから、内蔵されたポンプでサンプルを自動流入し、コンタミセンサで製品や設備機械の故障問題となる異物を測定することができる画期的なシステムです。特長は、コンタミ計測を確実なものとする精密メカニカル機構、フラッシング機構と消泡機構を搭載していることにあります。
外形図


3

ISO4406での表示

ISOコード番号と試料1ml当たりの粒子数の表 「ISO4406」とは汚染度コードの国際規格です。粒子数を、≧4,≧6,≧14μm(c)の3粒子径に区分し、1mL中の粒子数からスケール番号(1〜24)を斜線によって区分し、3桁表示します。
LCD表示内容
※「PDS.TM」は、100ml中の粒子数を表示します。


4

通信データのやりとりについて

上位のPCやPLCに送信されるデータの例 上位機器とRS232Cでデータ通信やセンサの測定時間とレポート間隔を設定します。

遠隔制御について

接点でオン/オフができます。内部電源(+5V)があるのでRemoteコネクタの1-2ピンを結線すれば起動します。

データのロギング(記録)について

測定データを現場で記録する場合はオプションのロガーを選択できます。LANでのネットワーク管理もできます。
※CFカード付属
ボタン一押しで測定値を記録


5

「MADE IN JAPAN」の安心感

「PDS.TM」は、日本で生産されているオンラインコンタミ監視システムです。出荷品は全て国内で校正・検査をしています。当社では世界で最新の校正装置を設計製造し、トレーニングを修了し認定された専門員だけが、厳密な精度調整を行い、数日以内での再校正サービスをお届けしております。


アプリケーション

生産ライン

自動車部品の中でもAT/CVTと呼ばれるトランスミッションは、リニアソレノイドを中心にシビアなコンタミ管理が必要な「油圧」「軸受」「歯車」を備えています。このAT/CVTとその要素部品は、品質や性能に甚大な影響を及ぼす微小な残渣やミクロン単位の異物をコントロールしなければなりません。これら製品の製造プロセスで混入するコンタミナントを自動で常時監視・全数検査を可能にするために「PDS.TM」は、設計開発されました。「PDS.TM」は、AT/CVTの出荷ベンチのみならず、各要素部品の試験機や各トランスミッションフルイドの給油配管やタンクを自動監視し、コンタミをリアルタイムで逃さずチェックします。

ミッションテスタや油圧テストベンチで自動異物検査

トランスミッション・スプールバルブ・クラッチ・油圧部品(ポンプ・モーター・バルブ・シリンダー)・ATF/CVTF・潤滑油・油圧作動油・給油装置

設備機械

自動車業界での新技術製品の普及と生産増加は、プレス加工や成型機といった生産設備機械に対して、より効率的な稼働と精度を求めています。生産設備の油圧機器、特にサーボバルブを利用した機械は、作動油の汚染により、動作不良や故障に至るケースがあります。従来、バルブの交換などで済ませていた保全業務は、部品交換費用だけに留まらず、生産性を著しく低下させていたのです。そして、汚染された油圧システムは、成型精度にも影響しています。これら設備の作動油管理を見直し、「PDS.TM」で清浄度の数値管理に積極的に取り組むことで、効率と精度向上を実現できます。

プレス機・成型機など 設備の潤滑油・作動油の連続汚染監視

サーボプレス、機械プレス、油圧プレス、射出成形機、減速機・増速機、タービン、油圧作動油・タービンオイル、タンク

主な仕様

機能 内部自動フラッシング・気泡除去機能
測定原理 光遮蔽式自動粒子計数法(レーザーダイオード)
適応油種 鉱油・合成油・軽油・灯油
適応規格 ISO4406 等級 7~22級
粒子サイズ 4チャンネル(4>,6>,14>,21>μm(c)
結果表示 LCDディスプレイ
ユニット流量 60mL/min
使用圧力 0.5Mpa以下、ただし、OUT側大気開放の場合は自由
使用粘度 動粘度150cSt ※1
油温範囲 油温範囲+5~+70℃(上記粘度範囲にも依存)
電源 100-120V(240Vはオプション)消費電力:65W
校正規格 ISO11943(ISO11171に準拠)
外部通信 RS232C
外部起動 接点1-2ピンを結線すれば起動します
重量 9.3Kg

※1:動粘度が150cSt を超える液体は、ラインナップされている高粘度用「PDS.V4」で対応しています。

カタログダウンロード

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